旦那の体調のその後。病院選びは大事。
旦那はすぐに別の病院へ行きました。
私がネットで見つけて、近所だったし、
新しくてキレイだし、咳喘息を調べる機械があることも
HPにキチンと書いてあったので、
ここで検査をお願いすれば、ちゃんと調べてもらえるのでは?ということで
検査してもらえることを祈って、送り出しました。
そしたら、やっぱり咳喘息になっていました・・・。
今は吸入薬とその他色々な薬をもらって様子見中・・・。
まだよく寝られたー!という程、寝られてはいないようですが、
それまでよりは遥かにちゃんと寝られているとのこと。
仕事は休ませてもらっていますが、そろそろ出社出来そう。
発作的に咳き込むこともあるけど、
その咳も前ほど苦しくなさそうなので、
咳を聞いてる私も一安心。
やっぱ病院選びは本当に大事。
旦那のガンが見つかった時も、いくつか病院巡りをして、
大半はこの薬飲んどけば治るんじゃない?みたいな扱いされてたけど、
最後に見てくれた若い個人開業医の先生は、
せっかく来てくれたしーと言って、胃カメラやって、
ポリープ見つかったーと言って、取って検査に出してくれて、
そこでガンが見つかったんですよね~。
親戚の子は、長いこと咳が治らなくて、熱もあったのかな・・・。
何度も何度も病院行ったけど、風邪だからと同じ薬しか出してもらえず。
それでも良くならないと医者に訴えたけど、
何度もやって来てしつこい親という感じで、適当にあしらわれたので、
別の大きな病院へ行って調べたらマイコプラズマ肺炎だったとか。
医者も人間だし、忙しいとかやる気のあるなしとか、
その時の判断力とか色々とあると思うんですよね。
でも、総じて私の印象は
「中規模病院のベテラン医師ほど、いい加減」ですかね・・・。
そうじゃない人もいるんだろうけど、
今のところ、いい医者に出会えてないかなー。
医者はいっぱいいるけど、いい医者、自分に合う医者は本当に少ない。
納得いく検査、説明を受けられるまで、
病院巡り・病院選びするのは間違っていないと改めて感じたのでした。
とにかく、早く旦那がよくなりますよーにー!